2009年6月アーカイブ

ASUS Eee PC 1000HEのバッテリー駆動時間が長く、あまりにも快適なので
外で使わなければもったいない!ということで、
イーモバイルのネットショップ でデータ通信カードD23HWを購入してしまいました。

d23hw_photo.jpg

D23HWはUSBに差し込むタイプ。コネクタ部分で折り曲げが可能で
狭いテーブルの上でもじゃまにならず、コネクタを
折りたたんでコンパクトに収納ができるのもいいですね。
このイーモバイルのモバイルデータ通信カードD23HWの通信速度ですが
データ通信カードの通信速度は理論値で7.2Mbpsと光回線には及ばないものの、
まぁまぁのデータ通信速度です。あくまで理論値なので実際に使用してみないと
評価はできませんが。
別に出先で動画サイトをみるわけでもないので多分これくらいの
速度があれば十分なのではないかと思っています。
一応、モバイルデータ通信キャリアとしては最速です。

キャリア 速度 料金
イーモバイル 7.2Mbps 1000-4980円
NTTドコモ 3.6Mbps 4200-10500円
KDDI 3.1Mbps 2205-5985円


無線通信なのであまりデータ通信速度には期待していません。
ちなみに電気量販店の人にイーモバイル のデータ通信カードのことを聞いたら、
「光回線と比べたら通信速度が遅いのでやめたほうがいいですよ。」
とかいわれました。(売る気がないのか?)
データ通信カードの価格とデータ通信料金ですが、
イーモバイル のデータ通信カードの価格は14980円、
データ通信料金は2年契約なら月々1000円から4980円で利用できます。
この価格で快適モバイルデータ通信環境が手に入ると思えば安いものです。
これで嫁を買い物につれていって待っている間でも、時間を有効活用。
喫茶店で優雅にモバイルデータ通信でブログ更新とか、
新幹線で出張する時、新幹線の中では雑誌を読むか寝るしかなかったのが、
イーモバイル のモバイルデータ通信で昼飯の店選びとか。
旅行に行ったときにお勧め観光情報を検索したりとか . . .
夢が広がりますねぇ。 まぁ、ちっさい夢ですが。
イーモバイル のモバイルデータ通信カード、
届いたらまたレビューレポートを書きたいと思います。

PS: 省電力サーバーとは関係ないし、ASUS Eee PC 1000HEはWindows XPの
ままなのでちょっとこのサイトのサイトの趣旨から外れているような気が
しないでもないですが、個人的に盛り上がってしまっているので継続。

サイトのタイトルもLinux省電力モバイルデータ通信プロジェクトくらいに、
なおしてもいいかな、なんて思ってしまったりして。
まぁ、冗談ですが。

ASUS Eee PC 1000HEにもゆくゆくはLinuxをインストールして、
モバイル用データ通信端末として使えるようになったらいいなぁ
というふうに密かに思っていますので、まぁ、よしとします。


ASUS_Eee_PC_1000HE_1.JPG

外観:
まずは外観ですが、表面のパール塗装で非常に高級感があり、
とても4万円ちょいのパソコンとは思えない質感です。
折りたたんだ状態では余分な突起物などはなくケースも頑丈そうな作りで
壊れることをあまり気にせずに持ち運びが可能となっています。
持ち運びも非常にコンパクトかつ軽量でカバンにいれても
まったくじゃまになる感じはしませんでした。

ディスプレイ:
今まで使っていた12インチ液晶のノートパソコンと比べると
Eee PC 1000HEは10インチということで少し小さいですが、
インターネットサイトの閲覧や文章作成等といった用途では、
十分な広さをもっていると感じました。
多数のウィンドウを同時に立ち上げなければいけない画像編集などの用途には、
さすがに狭いと感じるでしょうがひとつのウィンドウで作業をするような場面では
とくに違和感はありませんでした。
縦方向が少し短いと感じますがタッチパッドで指二本でドラッグしてやれば簡単に
スクロールができるので、慣れればネットの閲覧もとても快適です。
ブラウザ表示のズーム操作もタッチパッド上でi-phoneのように指2本を使って
拡大縮小の操作ができるようになっています。

ASUS_Eee_PC_1000HE_2.JPG

キーボードタッチ:
キーサイズは少し小さめですが、キーの間隔が離れているので隣のキーを打って
しまうようなこともなく、タイピングも非常にしやすい印象をうけました。
ただ、残念なことにキーの一つの取り付けが甘く斜め気味についていて
タイピングしているととれてしまうという不具合がありました。
これについてはクレームで修理してもらおうと思っています。

バッテリー駆動時間:
これについては文句なしの実力/スタミナです。
フル充電でバッテリーだけでどれだけもつか試してみたのですが、
夕方6時半から使用して夜中の2時くらいに人間のほうがダウンして最後まで
たしかめられませんでした。最後は1時間くらいの残量と表示されていました。
途中少し電源を切ったりしていたので実力は7時間?8時間くらいといった
感触でした。外にもって出るのには申し分ないバッテリーの実力です。

ASUS_Eee_PC_1000HE_Battery.JPG

バッテリーがこんなに少なくなってもまだ2時間もつかえます!

一度、連続使用でどれだけバッテリーがもつか実力テストしてみたいのですが、
7時間?8時間も連続してパソコンに向かっていられる気がしないので、
また、別の機会に暇な時間があればチャレンジしてみたいと思います。

結論からすると、このパソコンASUS Eee PC 1000HEの最大の特徴は
バッテリー駆動時間の長さで、外出先で使用するには最大のアドバンテージになるでしょう。

ASUS Eee PC 1000HEイー・モバイル のデータ通信カード等を入手して
快適なモバイル通信環境を構築するには最高のノートパソコン/ネットブック
ではないでしょうか。


Fedora 10からX Window Systemの解像度等の設定ファイル
/etc/X11/xorg.confがなくなっているようです。

Fedora 10 をインストールした直後に解像度を
システム-設定-ハードウェア-画面 の解像度で変更して、
表示できない解像度に設定してしまったようで、画面がブラックアウト!
どうにもこうにもならなくなってしまいました。
しょうがないので/etc/inittabのランレベルをおとして(数字の5を3に変更)
して再起動してCUIモードでXF86Configを探しましたがみあたりません。
ググってみると最近のディストリビューションではxorg.confという
ファイル名になっているということが判明したのですが探しても見当たりません。
いろいろ探した結果、$HOMEの.config/monitors.xmlを見ると
解像度の設定っぽい記述があります

<width>1024</width>
<height>768</height>

ここを正しい解像度の値に変更したら
ちゃんと画面が表示されるようになりました。

fedora 10ではユーザーレベルで解像度を設定できるように
なっているのですね。


前々から気になっていたネットブック ASUS Eee PC 1000HE
楽天で安かったので、思わず衝動的に購入してしまいました。
購入価格は43,990円也。

バッテリー駆動時間は9.3時間ももつということですが、
この価格でこの性能はすごいですね。

Windows XPは別に無くてもいいのでOS無しで、
その分さらに安くしてくれたらいいのですが。

CPUはIntel Atom N280です。省電力です。

近々このASUS Eee PC 1000HEの実力をレビューしたいと思います。

新幹線でも使えるという イー・モバイル のデータ通信カードを買ってセットで使ったら
快適なモバイル環境を構築できそうですね。

ASUS Eee PC 1000HE(ファインエボニー) ASUS Eee PC 1000HE(パールホワイト)

名称 ASUS Eee PC 1000HE HP Mini 2140 Notebook PC 高解像度モデル HP Mini 2140 Notebook PC
CPU intel Atom N280(1.66GHz) intel Atom N270(1.6GHz) intel Atom N270(1.6GHz)
チップセット intel 945GSE intel 945GSE intel 945GSE
GPU intel GMA 950 intel GMA 950 intel GMA 950
メモリ 1GB 2GB 1GB
最大メモリ 2GB 2GB 2GB
ディスク 160GB HDD 2.5インチ/SATA 160GB HDD/耐衝撃 2.5インチ/SATA/7200rpm 80GB SSD 160GB HDD 2.5インチ/SATA/7200rpm 耐衝撃
光学ドライブ - - -
液晶 SDHC/SD/MMC/MS/MS Pro 10.1インチ/LED 1366×768ドット/WXGA 10.1インチ/LED 1024×576ドット/WSVGA
外部出力 2048×1536ドット 2048×1536ドット
キーボード 日本語87キー 17.5mm 日本語87キー 17.5mm 耐浸水 日本語87キー 17.5mm 耐浸水
LAN IEEE802.11b/g/n(Draft 2.0) 100/10 IEEE802.11a/b/g/n(Draft 2.0) 1000/100/10 IEEE802.11b/g 1000/100/10
Bluetooth V2.1 V2.0+EDR V2.0+EDR(Officeモデル)
USB 2.0×3 2.0×2 2.0×2
カードリーダー SDHC/SD/MMC/MS/MS Pro SDHC/SD/MMC SDHC/SD/MMC
ExpressCard - 54/34 54/34
内蔵カメラ 130万画素 30万画素 30万画素
ワンセグ - - -
消費電力 16W(最大) 65W(最大) 19W(アイドリング) 65W(最大) 19W(アイドリング)
バッテリー 3セル/28WHr 6セル/55WHr(オプション) 3セル/28WHr(通常モデル/Officeモデル) 6セル/55WHr(オプション/Officeモデル)
駆動時間 9.3時間 4.5時間(3セル) 9.0時間(6セル) 4.5時間(3セル) 9.0時間(6セル)
充電時間 4.6時間 2.5時間 2.5時間
質量 1.45kg 1.19kg(3セル) 1.35kg(6セル) 1.19kg(3セル) 1.35kg(6セル)
サイズ 266×191.2×28.5〜38mm 261×166×27.2〜35.5mm(3セル) 〜53.4mm(6セル) 261×166×27.2〜35.5mm(3セル) 〜53.4mm(6セル)
■パールホワイト ■ファインエボニー ■シルバー □シルバー □シルバー
価格 47,800円(標準モデル) 57,800円(Officeモデル) 69,930円(HDDモデル) 79,800円(SSDモデル) 59,850円(通常モデル) 69,930円(Officeモデル)
OS Windows XP Home SP3 Windows XP Professional SP2 (Windows Vista Business) Windows XP Home SP3
付属ソフト Microsoft Office Personal 2007 -(Officeモデル) StarSuite8(標準モデル) Norton Internet Security 2009 -(60日間試用版) iフィルター 5(30日試用版) InterVideo WinDVD 8 Adobe Reader 8 Windows Live Skype ASUS Update For Eee PC ASUS OS Cleaner ASUS Instant Key Utility Super Hybrid Engine Eee Storage Tray Utility HP Webcam Adobe Flash Player Roxio Creator Business InterVideo WinDVD McAfee Total Protection -(60日間試用版) Microsoft Office Personal 2007 -(Officeモデル) HP Webcam Adobe Flash Player Roxio Creator Business InterVideo WinDVD McAfee Total Protection -(60日間試用版)
保証 1年間(本体) 6ヶ月(バッテリー) 30日間(液晶ドット欠け) 1年間 1年間
付属品 リカバリーDVD 10GB Eee Storage マウス ソフトケース ACアダプター&バッテリー マニュアル&保証書 リカバリーDVD ACアダプター&バッテリー マニュアル&保証書 リカバリーDVD ACアダプター&バッテリー マニュアル&保証書
 


ASUS Eee PC 1000HE このスペックでこの値段。

外でのモバイル通信用にこれは買わないわけにはいかないでしょう!

ATOM 330 CPUマザーボードJETWAY ATOM-GM1-330搭載の NEW Linuxサーバーの消費電力をワットチェッカーで測定しました。

DSC02607.jpg

消費電力の測定結果はアイドル状態で37Wでした。

1ヶ月分の電気料金を計算すると

37x24x30=26.6kWh

21.44円/kWh x 26.6kWh = 570.3円

アイドル状態の理論値ですが目標の1000円を楽々クリア!

早く運用状態にもっていって電気代を削減したいと思います。


ATOM-GM1-330にはRealtekのALC662というHD AUDIOチップが
搭載されているのですがfedora 10をインストールしてCDを再生しても
システム→設定→ハードウェア→サウンドでテストを押しても音が出ませんでした。
接続をチェックしてみるとオーディオケーブルをマザーボードの
音声出力につなぐべきところを音声入力につないでいました。
音がでないわけです。
ケーブルの色を合わせて接続してしまったのが原因でした。

気を取り直してケーブルをつなぎ直してましたが、
キーンというノイズが出て、かなり不快な状況に。
システム設定のサウンドテストをするとキーンという音が
プーという音に変わるのですが、こんなノイズではとても使えません。

試しに

$ aplay /usr/share/sounds/login.wav

とかやるとノイズにうもれながらも音は出ている様子。

alsaを最新の1.0.20に更新してalsaconfして再起動したら
ちゃんと音がでるようになりました。


fedoraのサイトからfedora 10をダウンロードしてインストール。

最初は64bitバージョンのx86_64をインストールしようと思ってチャレンジしたが、 カーネルパニックですぐに断念。

すぐにあきらめて、32bit版のfedora10をダウンロードしてインストール。

ダウンロードしたisoイメージFedora-10-i386-DVD.isoをDVD-Rに焼く。

dvd-rw-toolsのgrowisofsコマンドで

$ growisofs -Z /dev/dvd=Fedora-10-i386-DVD.iso

BIOS設定でCDブートに設定して起動。

DSC02514.JPG

インストール . . . ウィンドウズと同じくらい簡単にインストール完了。

slackware3.6とはえらい違いだ。

X Windowもあっけなく立ち上がり、心配していたNIC RTL8103ELだが、LANケーブルをつないだだけでネットワークもあっけなく繋がった。

DSC02522.JPG